ツナ日記 ブルガリア編
Index
・0429 スビレンガードにてキャンプ
0430 ラッドネヴォにてキャンプ
0501 ゴルコヴォにてキャンプ
0502 ベルコタルノボにて宿泊
0503 ベルコタルノボにて宿泊
0504 ベルコタルノボにて宿泊
0505 ベルコタルノボにて宿泊
0506 プレヴェンにて民泊
0507 クネンザにてキャンプ
0508 ロムにてキャンプ
0509 ブレグボにてキャンプ
 
4月29日(土)スビレンガードにてキャンプ。47キロ走行。
ブルガリア入国!!

今日はトルコ最終日!
昨夜コッヘルに仕込んでおいた、特大チョコバナナプリンの朝食を済ませ、曇り空の下を出発。

国境手前の町・エディルネでは、余ったリラを使ってしまおうと、床屋さんで頭を剃ってもらい(7YLT)、レストランで昼食(5YLT)。いつもより数百円多く使っただけなのに、かなり贅沢をしてる気分だった。(1YLT=90円)
買い物を済ませ、町を出て国境へと進む。
いざトルコを離れると思うと、ちょっと寂しくて、ついついペダルを漕ぐ足が遅くなってしまう。
うーん、なんかまだトルコに居たい…、そんな思いを読んだかのように、ブルガリア行きを引き留めるかのように、ガソリンスタンドのおじさんがチャイを御馳走してくれた。

雪原でのキャンプ・日食・ワラビ・何度となくゴチになったチャイ…、トルコでの思い出を巡らせながら、ゆっくりとチャイを飲み干し、いよいよブルガリアへと進む。
入国に関しては、特に問題なくノーチェックで通過。
両替商のお姉さんに、ブルガリア語の「ありがとう=ブラゴダルヤ」だけ教えてもらって、いよいよヨーロッパを走り始めた。
町の様子は、モスクとスカーフの無くなったトルコのような感じで、そんなに違いは無い。人々はなんとなくロシア系の顔をしている。物価はトルコよりも安い、アジアより安いヨーロッパってどういうこっちゃ…。

言葉も物価も文化も、とにかく良く分からないまま町を出て、今夜は畑の脇でキャンプ。
小雨が降っていたので、フライシートを半分だけ開けて、洗濯バサミで止めて、上手い具合にガソリンストーブを使いパスタを作った。これ、
ソロテントで自炊する時の、ちょっとした裏技(って程でも無いか…)。
トマトとズッキーニのパスタ、美味しく頂きました!

そして、忘れてはいけないのが、ブルガリアヨーグルト!
トルコのヨーグルトよりも酸味が多いような気がして美味しくて、しかも安い(500gで0.5Lv~)!ヨーグルト発祥の地はトルコだけど、美味しいヨーグルトで有名なのはブルガリアらしい。
なにはともあれ、ヨーグルト好きには嬉しい限り!
ちなみに、1ユーロ≒1.94レバ(Lv)

今日は、トルコ最終日であり、ブルガリア初日。
卒業式と入学式がいっぺんに来たような、てんやわんやなドキドキワクワクを、国境を越える度に感じる。
ブルガリアは小さな国だけど、一日一日を楽しんで走って、日記で表現してゆきたい。

*ブルガリア基本情報はここへ*
日本ブルガリア協会 http://www.bul.jp/






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