波の音で寝坊。
凪の海から、優しい波が打ち寄せていて、夢見心地でまどろんでいたら、思わず寝坊してしまった。
朝食後、ちょっとした石垣でトラバース(注1)して遊んでいるうちに時刻は10:30…。
ボルダー(ボルダリング)もキャンプも面白くて、道草ばっかで進めやしないけど、今日はのんびりとした一日にすることにした。
新緑の風の中、海沿いの別荘地を抜け、再び内陸部へと進む。イスタンブールから離れるごとに建物が減り、代わりに畑が増えて気持ち良く走れるようになった。
丘を幾つか越えた所で、農家の方の庭にテントを張らせてもらった。
その広い庭(というか空き地)では、近所の兄ちゃんやら子供達がサッカーをしていて、一緒にボールを蹴って遊ばせてもらった。
遊んだ後はチャイを御馳走になり、そうしてるうちに珍しい東洋人が来てるという噂を聞き付け、子供たちがどんどん集まって来た 笑。
なにか旅人日本代表としてパフォーマンスをしようと、折り紙で鶴や小箱を作っているうちに、彼(彼女)らは大興奮!、楽しい一時となった。
のんびりした一日だったけど、楽しすぎてあっと言う間に過ぎた一日だった。
注1…上に登らず、横へと進むこと。
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