首都・アンカラ。
眩しい朝日で目を覚まし、アンカラに向けて出発。
何としてもアンカラの街を越えないと、キャンプが出来ないので、久しぶりに頑張ってペダルを漕いだ。
アンカラで驚いたことは、あいさつをしても殆どの人が無視すること。
そして田舎の人と目が違う、子供も大人も表情の中に、何故か疲労の色が見えた。
どもまでも続くカラフルなマンションや、交通量の多いハイウェイにも疲れてしまったけれど、春風だけは気持ち良く吹いていた。
そして夕暮れ時に、心も体もハンガーノック寸前で街を抜けた。
農場の片隅にテントを張らせてもらい、簡単な夕食を済ませ、疲れ過ぎて日記を書けなかったので、やけ酒の寝酒をして、ドロの様に眠りについた。
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