ツナ日記 トルコ編
Index
0311 ドウバヤジットのホテルの窓
0311 野宿
0312 アグリにて宿泊
0313 エレスキートにて野宿
0314 ホラサンにて宿泊
0315 エルズルムにて宿泊
0316 エルズルムにて宿泊
0317 エルズルムにて宿泊
0318 アスカレにて野宿
0319 アルトゥンケントにて宿泊
0320 アルジンジャンにて宿泊
0321 ラファイエにて宿泊
0322 イムランリにて宿泊
0323 ハフィクにて宿泊
0324 シバスにて宿泊
0325 コグチュコーユウにてホームステイ
0326 空き地にてキャンプ
0327 畑の真ん中にてキャンプ
0328 ギョレメにてキャンプ
・0329 ギョレメにてキャンプ
0330 ギョレメにてキャンプ
0331 ギョレメにてキャンプ
0401 キルシェヒールにてキャンプ
0402 キリッカレにてキャンプ
0403 シンジャンにてキャンプ
0404 ベイパザリにてキャン
0405 ナリジャンにてキャンプ
0406 ドクルチュンにてキャンプ
0407 サカルヤにてキャンプ
0408 アグバにてキャンプ
0409 シレにてキャンプ
0410 シレにてキャンプ
0411 イスタンブールに宿
0412 イスタンブールに宿
0413 イスタンブールに宿
0414 イスタンブールに宿
0415 イスタンブールに宿
0416 イスタンブールに宿
0417 イスタンブールに宿
0418 イスタンブールに宿
0419 イスタンブールに宿
0420 イスタンブールに宿
0421 イスタンブールに宿
0422 イスタンブールに宿
0423 イスタンブールに宿
0424 イスタンブールに宿
0425 ビュクジェクメジェにてキャンプ
0426 コルーにてキャンプ
0427 ババエスキにてキャンプ
0428 エディルネにて宿泊
 
3月29日(木)ョレメにてキャンプ 25キロ走行 29/Mar/06(Th) @Goreme 25km Rideing
皆既日食〜宇宙と繋がる日〜

ついにこの日がやってきた、どれだけ今日という日を楽しみにしてたか!
誰もいない一人きりの原っぱで日食を見るべく、観光客だらけの街や名所を離れ、自分だけのパワースポットを探す旅に出た。
心の声に耳を傾けて、心が示してくれる場所へと、直感と前兆に任せて、地図も見ずにペダルを漕いだ。

そして、奇石が良く見えるぶどう畑の真ん中で腰を下ろし、朝作ったサンドイッチを食べていたら、ゆっくりと月と太陽が重なり始めた。月が重なっているとはいえ、太陽は眩しくて専用のゴーグルをしないと日食は見えない。

完全に重なり合うまで1時間ちょっと、月がゆっくりと太陽を隠し、時間が経つにつれ写真の露出を下げたように辺りが暗くなり、昼でも夜でも夕焼けでも無い、不思議な光が射し始め、そして、月と太陽が重なった瞬間、太陽がリング状になって、360°が夕焼けになり不思議な闇に包まれた。

まさにその時、一瞬で宇宙と自分が繋がった!
よく伝わらないけど、一気にインスピレーション(示唆)が降って来た。
そこには時間も自我も何も無く、ただただ、ゆったりと広がる宇宙があった。
一直線に並んだ、自分、地球、月、太陽、そして、神という名の大いなる神秘。
その全てに感謝の気持ちを表したくて、涙が出そうになりながら、気づいたら祈ってた。
それは、今まで一度もしたことのない祈りだった。
ブッダ・アッラー・キリスト…宗教の枠を飛び越えた「大いなる神秘」と繋がった祈りだった。

完全に月と太陽が重なるのは約4分間は、あっという間に過ぎ去り、再び太陽が輝き始め、不思議な闇は急速に北東方面へと移動して行った。
再び太陽が完全に姿を現すまで、その場に寝っ転がったまま、まだちょっと冷たい春風に吹かれて、興奮した頭を冷やしていた。

想像を遥かに越える素晴らしい体験だった、自然はあらゆる示唆に満ちている。
これを文で伝えることは、とても難しくて、今の自分には出来ない。
百聞は一見にしかず、次回は日本で見れるらしいので、是非見てみて下さい。

日食にどんな宗教的な意味があるのか知らないけれど、訳分かんないかもしれないけど、日記なので感じたことを書いてみました。

ちょっと長いので、サラッと読み流して下さい。






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