ツナ日記 イラン編
Index
0130 ザーヘダーンにて宿泊
0131 バムにて宿泊
0201 バムにて宿泊
0202 道端にて野宿
0203 ケルマーンにて宿泊
0204 ケルマーンにて宿泊
0205 ラフサンジャンにて宿泊
0206 アナーにて宿泊
0207 カイヤーバッドにて宿泊
0208 タフトにて宿泊
0209 タフトにて宿泊
0210 タフトにて宿泊
0211 アルダカンにて宿泊
0212 ニアンにて宿泊
0213 タデシュクにて宿
0214 エスファハンにて宿泊
・0215 エスファハンにて宿泊
0216 エスファハンにて宿泊
0217 エスファハンにて宿泊
0218 メイメイにて宿泊
0219 ドットハックにて宿泊
0220 サベにて宿泊
0221 ブユンにて宿泊
0222 ラヒミアバッドにて宿泊
0223 アブハールにて宿泊
0224 サインガレにて宿泊
0225 ザンジャンにて宿泊
0226 ザンジャンにて宿泊
0227 ザンジャンにて宿泊
0228 ザンジャンにて宿泊
0301 ザンジャンにて宿泊
0302 ミヤネにて宿泊
0303 チャマン近郊にて野宿
0304 タブリーズにて宿泊
0305 タブリーズにて宿泊
0306 タブリーズにて宿泊
0307 タブリーズにて宿泊
0308 カシュクサラヴにて宿泊
0309 ボールザックにて宿泊
0310 ドゥーバヤジットにて宿泊
 
2月15日(水)エスファハンに宿泊 15/Feb/2006(We)@Esfahan.
エスファハンは、「イランの真珠」とたとえられる古都。壮大で美しいイスラム建築が街中に点在し、美しい景観を作り出している。
とはいえ、モスクやバザールの感想はとりあえあえず置いといて、ちょっとしたトラブルがあった。
僕とイラン人が取っ組み合いの喧嘩をして、警察を呼ぶという事件が起きた。
ざっくばらんにストーリーを書くとこうだ。
街を歩いていて、チャイハネ(喫茶店)に行こうと思い、道路工事の兄ちゃんに道を尋ねた。
彼は、すごく挑発的なふざけた態度で接して来たので、僕はちょっと怒ってその場を立ち去った。そしたら彼が、後ろ姿の僕に石を投げて来て、さぁ大変!!
お互いに言葉が通じなかったので、カッとなったら最後、大ゲンカ!
手元にあった生コン(コンクリート)を、いきなり顔に投げ付けられ、取っ組み合いの大ゲンカになり、殴り合いになり、コンクリートまみれ。
すかざず、やじ馬達が仲裁に入り、警察を呼んでくれた。
そうしているうちに、完璧なタイミングで英語を話すイラン人が現れ、お互いの気持ちを翻訳してくれた。
お互いに、これ以上争っても解決しないという気持ちになり、石や生コンを投げた彼ら(話すと長くなるけど、2人と争いました)が謝り、握手とハグ(軽く抱き合うこと)で和解となった。そしてメガネや服を洗ってくれた。
警察は来たけれど、もうすでに事件は解決していたので、やじ馬達はしきりに「すまないことした。イランを嫌いにならないでくれ。」と慰めてくれた。
どこの国にも色々な奴がいる。親切な人もいるけれど、変な奴もいる。
イランでは、その差が非常に激しい。親切な人は底無しに優しいけれど、ふて腐れてる奴はとことんふて腐れてる。
2月12日のホテルの一件といい、今日の事件といい、なんだかトラブル続きだ。どうしたら争い無く旅が出来るだろうか?国によって人の性格が全然違うので、時々接し方が分からなくなる。

写真上…マジェステ ジャーメ(金曜のモスク)
写真中…バザール。暑さを避けるために、屋根がかけられている。とてもきれい。
写真下…チャイハネ。ケンカを仲裁してくれた兄さんが、チャイと水タバコを御馳走してくれた。






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