ツナ日記 イラン編
Index
0130 ザーヘダーンにて宿泊
0131 バムにて宿泊
0201 バムにて宿泊
0202 道端にて野宿
0203 ケルマーンにて宿泊
0204 ケルマーンにて宿泊
0205 ラフサンジャンにて宿泊
0206 アナーにて宿泊
0207 カイヤーバッドにて宿泊
0208 タフトにて宿泊
0209 タフトにて宿泊
0210 タフトにて宿泊
0211 アルダカンにて宿泊
・0212 ニアンにて宿泊
0213 タデシュクにて宿
0214 エスファハンにて宿泊
0215 エスファハンにて宿泊
0216 エスファハンにて宿泊
0217 エスファハンにて宿泊
0218 メイメイにて宿泊
0219 ドットハックにて宿泊
0220 サベにて宿泊
0221 ブユンにて宿泊
0222 ラヒミアバッドにて宿泊
0223 アブハールにて宿泊
0224 サインガレにて宿泊
0225 ザンジャンにて宿泊
0226 ザンジャンにて宿泊
0227 ザンジャンにて宿泊
0228 ザンジャンにて宿泊
0301 ザンジャンにて宿泊
0302 ミヤネにて宿泊
0303 チャマン近郊にて野宿
0304 タブリーズにて宿泊
0305 タブリーズにて宿泊
0306 タブリーズにて宿泊
0307 タブリーズにて宿泊
0308 カシュクサラヴにて宿泊
0309 ボールザックにて宿泊
0310 ドゥーバヤジットにて宿泊
 
2月12日(日)ニアンにて宿泊。113キロ走行 12/Feb/2006(Su)@Niean. 113km Rideing.
昨夜遅くに、しとしとと雨が降っていた。こんな沙漠にも、ちょくちょく雨が降るのでびっくりする。なにげに、2月は雨が多い月らしい。
だらだらとした上り坂を一日中走り、暗くなりかけた頃に、ようやく街に到着。早く宿でゆっくりしたいと思い、地元の兄さんに安宿の場所を尋ねたら、そこまで連れていってくれた。街で安宿は一件しかないという。
行ってみると、どうやら外国人を泊めたがらない宿らしく、宿の爺さんは、あからさまに嫌そうな顔していた。値段交渉を始めたけれど、一向に高い値段が下がらず、爺さんの威圧的な態度にイライラして、いつの間にか口論になってしまった。
「誰がこんなクソ宿に泊まるか!」そう吐き捨て、怒ってホテルを出ようとした時に、サンダルを投げ付けられた(!!)。なんて無礼なヤツ!、そう思って僕はそのサンダルを遠くへ放り投げた(僕も無礼だけど…)。高校生のふざけ合いみたくなって、思わず吹き出してしまった(笑)。
爺さんは激怒して殴り掛かって来て、僕を追い出し、入り口にカギをかけてしまった。
仕方ないので、「違う安宿があるから。」と言う兄さんの怪しい(安宿は一件しかないハズ?)案内に着いて行ったら、「ウチに泊まれ!」と自宅に案内された。でも、その兄さんがこれまた極めてゲイっぽく、親切以上の性欲を感じたので、あわてて逃げた。
そして、仕方なく一泊30ドルの中級ホテルへ向かった。
値段は高いけれど、もうここしか泊まるところがない。開き直って普段とは違う、豪華な雰囲気を楽しんだ。ガス暖炉が自炊に丁度良かったので、ピラフとオムレツを作って食べた。内装の豪華さと、キャンプをしてるような感じが、アンバランスで面白い(写真下)。
元を取ってやろうと思うので、明日の午前中はここでゆっくりしようと思う。

写真上…革命の指導者、ホメイニー師(左)と、(多分…)現大統領のハータミー師(右)
写真中…冷たい北風を避けて昼食。






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