ツナ日記 パキスタン/後編
Index
0101 ムルフン村に滞在
・0102 ムルフン村に滞在
0103 ムルフン村に滞在
0104 ギルギットに滞在
0105 ラワールピンディーにて宿泊
0106 ラホールに宿泊
0107 ラホールに宿泊
0108 ラホールに宿泊
0110 ラホールに宿泊
0111 パトキにて宿泊
0112 サーヒワールにて宿泊
0113 カネワールにて宿泊
0114 ムルタンにて宿泊
0115 ムルタンにて宿泊
0116 バハワプールにて宿泊
0117 カンバラにて宿泊
0118 サディカバッドにて宿泊
0119 ゴトゥキにて宿泊
0120 シカラプールにて宿泊
0121 シカラプールにて宿泊
0122 シビにて宿泊
0123 マッチにて宿泊
0124 クエッタにて宿泊
0125 クエッタにて宿泊
0126 クエッタにて宿泊
0127 クエッタにて宿泊
0128 クエッタにて宿泊
0129 バスでタフタンヘ向かいます
 
1月2日(月)曇り ムルフン村に滞在 2/Jan/2006(Mo) Cloudy/At Morkhun.
2006/01/02
The Recycle Bicycle is possible to help
life.(自転車で命を救うことが出来る。)

「今日は皆の力を借りたいんだ!世界の途上国の人々を、みんなで助けよう!」
と、学校で生徒たちに呼びかけた。

 「夢の力プロジェクト」で支援している、(財)ジョイセフの主催の、『「途上国の草の根保健ボランティアに再生自転車を送ろう運動」募金』に協力してもらいたかったからだ。
この運動は、日本の放置自転車を整備して、世界の途上国へ送り、現地の保健ボランティア(看護士・村のお医者さん等)がそれに乗って薬を配ったり、衛生教育活動をするサポートするというもの。今までの交通手段は、歩きのみだったが、自転車に乗ることで移動時間が半分になり、活動が円滑になり、保健・医療水準の向上に繋がっている。途上国の人々は送られた自転車を、「命を救う足」「二輪救急車」「鉄の馬」「神様の贈り物」などと呼んで大切に使っているという。

 そしてこの事を生徒に向かって説明した後、こう言った。「君達の書いた絵を、僕がポストカードにして、日本の友達に送ります。日本の友達は、そのポストカードを買ってくれます。そこで払ってくれたお金は、NGOを通して途上国に自転車が送られます。だから、みんなは、病気の人の命を救う手助けをすることになるんだよ。だからみんな、助けてくれるかな?」
と聞くと間髪入ずに、「イエーース!!」と大きなキラキラした声で返事を返してくれた。良かった、思いが通じたみたいだ。
旅の出発前から、こつこつ準備して来たこの企画、ようやく行動に移すことが出来た。
明日、書いた絵を持って来てくれるのが、今から楽しみ。
ドキドキ・ワクワクして来た…。






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