ツナ日記 パキスタン/前編
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1123 ラホール
1124 ラホール
1125 イスラマバード
1126 カリマバードにて宿泊
1127 カリマバード滞在
1128 passuにて宿泊
1129 Moukhunにて宿泊
1130 Moukhunに滞在
1201 Moukhunに滞在
1202 Moukhunに滞在
1203 Moukhunに滞在
1204 Moukhunに滞在
1205 カリマバードにて滞在
1207 Dheeにて宿泊
1208 kukuselにて宿泊
1209 Dheeにてキャンプ
1210 ムルフン村へ帰宅
1211 ムルフン村に滞在
1212 ムルフン村に滞在
1213 ムルフン村に滞在
1214 ムルフン村に滞在
1215 ムルフン村に滞在
1216 シムシャールにて宿泊
1217 パスーにて宿泊
1218 ムルフン村に滞在
1219 ギルギットに宿泊
1220 カリマバードに宿泊
1221 ムルフン村に滞在
1222 ムルフン村にて滞在
1223 チュプルソンにて宿泊
1224 ムルフン村にて滞在
1225 ムルフン村にて滞在
1226 ムルフン村にて滞在
1227 ムルフン村にて滞在
1228 ドゥットに宿泊
1229 シムシャールにて宿泊
1230 シムシャールにて宿泊
1231 ムルフン村に滞在
 
12月30日(金)晴れ シムシャールにて宿泊 30/Dec/2005(Fr) Sunny/At Shimshal.
2005/12/30
Smile makes happiness,Happiness makes smile.
(笑顔は幸せを作り、幸せは笑顔を作る。)

朝、石垣の囲いだけのトイレで、ウ○コをしていたら、山羊が急に入ってきて、ウ○コを食べ始めた(笑)!びっくりしたけどこれが自然の輪廻、これをまた人間が食べる…、上手く出来た自然のシステムだ。
昼間に子供達が、村を案内してくれた。自分のヤクを見せてくれたり、崖を登ったり、凍った川でスケートをしたり、ダンスをしたり、とにかく元気いっぱい!そして、皆泥だらけ!その笑顔がかわいかった。
カンボジアのスラム街の子供みたいに、インドの物乞いの子供みたいに、彼(彼女)らは汚れた格好をしてるけど、そこには笑顔があり、伝統があり、自然がある。子供らしく、たくましく、キレイな心が印象的だった。
そしてあっと言う間に夕食、「神はこの土地に、小麦とジャガイモとヤギを与えてくれた。質素な物しかないけれど、どうぞ食べてくれ。」と、アミーンさん。
山盛りのジャガイモと山羊肉の煮物、そしてチャパティーを戴きながら、今夜も彼から話を聞いた。
「どうして、フンザやゴジャールの人達は、こんなに穏やかで優しいんですか?」と聞くと、
「伝統に敬意を持っているからだよ。街で争い(ギルギットの闘争)を起こす様な、原理主義のテロリストは、自分達の欲望を追い求めるあまりに、イスラムの伝統を履き違えてしまったんだ。
私達イスマイル派は、伝統と近代文明の共生を目指している。どんな時でも、神や自然と関わり合って生きているから、今日もこうして生きて行けるんだ。」と、語ってくれた。
器には食べ切れない程山盛りの食事、「もうお腹いっぱい。ホント食べれませんっ!」そう言うと、
「客人には、この皿の全てを食べてもらうことが、この村の伝統なんだ。さぁ、どうぞ!」と、笑いながらアミーンさん。
「んー…、これも伝統かぁ〜。」と、ジャガイモを食べながら、パンパンのお腹を抱えて思った(笑)。心もお腹も、いっぱいに満たされた。

写真上…ワヒ族の「ダライラマ」みたいな、ドーラッタアミーンさん。
写真中…村を案内してくれた悪がき3人組。この後に、狼を見ました!
写真下…すんげー汚い手をしてるけど、子供達は全く気にして無い(笑)。






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