ツナ日記 パキスタン/前編
Index
1123 ラホール
1124 ラホール
1125 イスラマバード
1126 カリマバードにて宿泊
1127 カリマバード滞在
1128 passuにて宿泊
1129 Moukhunにて宿泊
1130 Moukhunに滞在
1201 Moukhunに滞在
1202 Moukhunに滞在
1203 Moukhunに滞在
1204 Moukhunに滞在
1205 カリマバードにて滞在
1207 Dheeにて宿泊
1208 kukuselにて宿泊
1209 Dheeにてキャンプ
1210 ムルフン村へ帰宅
1211 ムルフン村に滞在
1212 ムルフン村に滞在
1213 ムルフン村に滞在
1214 ムルフン村に滞在
1215 ムルフン村に滞在
1216 シムシャールにて宿泊
1217 パスーにて宿泊
1218 ムルフン村に滞在
1219 ギルギットに宿泊
1220 カリマバードに宿泊
1221 ムルフン村に滞在
1222 ムルフン村にて滞在
1223 チュプルソンにて宿泊
1224 ムルフン村にて滞在
1225 ムルフン村にて滞在
1226 ムルフン村にて滞在
1227 ムルフン村にて滞在
・1228 ドゥットに宿泊
1229 シムシャールにて宿泊
1230 シムシャールにて宿泊
1231 ムルフン村に滞在
 
12月28日(水)晴れ ドゥットに宿泊 28/Dec/2005(We) Sunny/At Doot.
2005/12/28
Treking to Shimshal.(シムシャールへのトレッキング。)

車でシムシャール行った時の、車窓からの景色があまりにきれいだったので、その道程を歩いてみることにした。
全長45キロのトレイルを、2日かけて歩く。
トレイルの入り口までヒッチハイクした除雪車で向かった。(雪でKKHが通行止となり、数時間待った。)トレッキングルートはジープロードだけれど、一日一台位しか車は走らないので、気持ち良く歩くことが出来る。
氷点下でのサイクリングは、手足が痺れて辛いけれど、トレッキングはそこまで手足が寒いようなこともないので楽だ。雪道を20キロ歩き、山小屋のようなホテルに泊まった。
美味しい食事の後に、ホテル(山小屋)のオーナー(住人)から、イスラム教についての話を聞いた。
「Gilgitは、ついこの前もスンニ派とシーア派の闘争があった(12月20日の日記参照)。彼らは争いばかり起こす。俺達イスマイル派はいつでも話し合える、銃なんていらない。いつでも穏やかな心を持っている(Peaceful mind)。話し合いには、心と知識が必要だから、学校教育にとても力を入れているんだ。」
 確かにゴジャールエリアで、武器を見たことも無いし、闘争の噂も全く聞かない。子供達は皆学校へ通い、勉強を楽しんでいる。
9.11同時多発テロ以降、イスラム教はテロだとか聖戦だとか、一部の過激派のイメージに捕らわれがちだけれど、そこには様々な民族や宗派があり、その一つのイスマイル派はこんなにも平和を愛している。イスラム教の事を、もっと勉強したい。
もしもここへ来たら、薪ストーブに当たりながら、平和について話を聞いてみて下さい。

写真上…体感温度はマイナス20度以下!(多分)寒かったー!
写真中…深い渓谷を、ただただ歩く。
写真下…たまにひっそりと、自然の「ドライフラワー」がある。






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