ツナ日記 パキスタン/前編
Index
1123 ラホール
1124 ラホール
1125 イスラマバード
1126 カリマバードにて宿泊
1127 カリマバード滞在
1128 passuにて宿泊
1129 Moukhunにて宿泊
1130 Moukhunに滞在
1201 Moukhunに滞在
1202 Moukhunに滞在
1203 Moukhunに滞在
1204 Moukhunに滞在
1205 カリマバードにて滞在
1207 Dheeにて宿泊
1208 kukuselにて宿泊
1209 Dheeにてキャンプ
1210 ムルフン村へ帰宅
1211 ムルフン村に滞在
1212 ムルフン村に滞在
1213 ムルフン村に滞在
1214 ムルフン村に滞在
1215 ムルフン村に滞在
1216 シムシャールにて宿泊
1217 パスーにて宿泊
1218 ムルフン村に滞在
1219 ギルギットに宿泊
1220 カリマバードに宿泊
1221 ムルフン村に滞在
1222 ムルフン村にて滞在
・1223 チュプルソンにて宿泊
1224 ムルフン村にて滞在
1225 ムルフン村にて滞在
1226 ムルフン村にて滞在
1227 ムルフン村にて滞在
1228 ドゥットに宿泊
1229 シムシャールにて宿泊
1230 シムシャールにて宿泊
1231 ムルフン村に滞在
 
12月23日(金)晴れ チュプルソンにて宿泊 23/Dec/2005(Fr) Sunny/At Chipursan.
2005/12/23
Gojyal people is clever.(ゴジャールの人々は賢い。)

チュプルソン村で、農業ミーティングに参加した。
ここは、アフガニスタンとの国境からわずか30キロしか離れていない。
とはいえ、村は穏やかで平和そのもの。
ちなみに、ゴジャールエリアに住むワヒ族は中国・アフガニスタン・タジキスタンにも住んでいるという。
カリムさんはいつもの様に熱弁、僕は日本の農薬と化学肥料の話をさせて貰っている。
日本の農業は、農薬を沢山使ってきて、自然にも体にも多くの被害が出たということ。これからの未来にとって、有機農業はとても大切だということを、下手な英語で精一杯話した。(英語をもっと勉強せねば…。)
ゴジャールの人々はとても賢い、村の将来が危うくなろうと、安易に農薬に手を出さず、無農薬栽培の道を選んできた。
現在、化学肥料を使っているけれど、それも牛糞等の有機肥料に完全に転換したいという。
下手に欲を出さず、自分達と地球の為に、何がベストかを真剣に考えている姿にとても感動した。
途上国でこれだけ熱意を持って、有機農業に取り組んでいる人達に初めて出会った。
彼(彼女)らは、未来のことを考えられる人々だ。

写真上…ここの村も、つい10年くらい前までは、車で行くことのできない秘境だった。ここも「風の谷」みたい。
写真中…各集落で、4回の会議をした。みんな話をよく聞いてくれる人達で、真剣に話し合っていた。
写真下…マルコポーロシープの頭。猟によっての頭数の減少が危惧されている。






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