ツナ日記 パキスタン/前編
Index
1123 ラホール
1124 ラホール
1125 イスラマバード
1126 カリマバードにて宿泊
1127 カリマバード滞在
1128 passuにて宿泊
1129 Moukhunにて宿泊
1130 Moukhunに滞在
1201 Moukhunに滞在
1202 Moukhunに滞在
1203 Moukhunに滞在
1204 Moukhunに滞在
1205 カリマバードにて滞在
1207 Dheeにて宿泊
1208 kukuselにて宿泊
1209 Dheeにてキャンプ
1210 ムルフン村へ帰宅
1211 ムルフン村に滞在
1212 ムルフン村に滞在
1213 ムルフン村に滞在
1214 ムルフン村に滞在
1215 ムルフン村に滞在
1216 シムシャールにて宿泊
1217 パスーにて宿泊
1218 ムルフン村に滞在
1219 ギルギットに宿泊
1220 カリマバードに宿泊
1221 ムルフン村に滞在
・1222 ムルフン村にて滞在
1223 チュプルソンにて宿泊
1224 ムルフン村にて滞在
1225 ムルフン村にて滞在
1226 ムルフン村にて滞在
1227 ムルフン村にて滞在
1228 ドゥットに宿泊
1229 シムシャールにて宿泊
1230 シムシャールにて宿泊
1231 ムルフン村に滞在
 
12月22日(木)晴れ ムルフンに滞在 22/Dec/2005(Th) Sunny/At Morkhun.
2005/12/22
The Funeral(お葬式)

昨夜未明、村でお婆さんが無くなったという、朝からワヒ式の葬儀に参加した。
朝8時、村の男衆が墓場へ集まり、遺体を埋めるための穴を堀り始める。何も無い原っぱみたいな所なので、大きな岩が出て来ることもあるけれど、協力して深さ1メートルの穴を掘り、その中に石垣を組み、大きな石板を被せる。
手慣れた手つきでやっていたけれど、きっと何百年もこうやって穴を掘って来たのだろう。
そして、男衆がコーランを唱えながら遺体を担いで、穴の前で祈りをささげ、埋葬。石板で完全に穴を塞ぐ。
亡くなった方の家には、凄い人数の親族と村人が集まり、交替で家の中へ入り、ギュウギュウの部屋の中でコーランを唱える。
一方、女性は早朝から亡くなった方の家に行く。男性とほぼ入れ替わりで家に帰り、葬式用の料理を作って届けるという。
村がさみしい雰囲気に包まれた一日だったけれど、村中の皆が協力して弔いを行う姿はとても印象的だった。






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