ツナ日記 パキスタン/前編
Index
1123 ラホール
1124 ラホール
1125 イスラマバード
1126 カリマバードにて宿泊
1127 カリマバード滞在
1128 passuにて宿泊
1129 Moukhunにて宿泊
1130 Moukhunに滞在
1201 Moukhunに滞在
1202 Moukhunに滞在
1203 Moukhunに滞在
1204 Moukhunに滞在
1205 カリマバードにて滞在
1207 Dheeにて宿泊
1208 kukuselにて宿泊
1209 Dheeにてキャンプ
1210 ムルフン村へ帰宅
1211 ムルフン村に滞在
1212 ムルフン村に滞在
1213 ムルフン村に滞在
1214 ムルフン村に滞在
1215 ムルフン村に滞在
・1216 シムシャールにて宿泊
1217 パスーにて宿泊
1218 ムルフン村に滞在
1219 ギルギットに宿泊
1220 カリマバードに宿泊
1221 ムルフン村に滞在
1222 ムルフン村にて滞在
1223 チュプルソンにて宿泊
1224 ムルフン村にて滞在
1225 ムルフン村にて滞在
1226 ムルフン村にて滞在
1227 ムルフン村にて滞在
1228 ドゥットに宿泊
1229 シムシャールにて宿泊
1230 シムシャールにて宿泊
1231 ムルフン村に滞在
 
12月16日(木)晴れ シムシャールにて宿泊 16/Dec/2005(Fr) Sunny/At Simsherl
2005/12/16
To Shimshal(シムシャールへ。)

農業の会議のために、シムシャールという村へ出掛けた。
トヨタのディーゼルエンジンを載せた、ヒュンダイの乗用車で、50キロの物凄いダートを4時間!
ガードレールの無い断崖絶壁、絶壁をくりぬいて半分洞窟みたいな道、そんな所をひやひやして走った。そして、凍りかけた川原に砂利をひいたり、スタックした車を祈りながら押して、なんとか村に到着。
この道路は、つい2年前に完成したらしく、それ以前は徒歩でのみ村へ行くことが出来たという。
村のお爺さん曰く、
「近くの村(パスー)まで40キロの荷物を背負ってな、3日かけて村を行き来しとったんなぁ。オラんとこの作物と交換した、灯油や砂糖や塩をな、頑張って運んだんだに。そりゃぁエラかったぁよぉ〜。(飯田弁風に訳してみました)」
ちなみに、ここより奥の村は、未だ徒歩でしか行けないという。KKHの話(12月12日の日記参照)は昔話ではない。そしてその秘境?を求めて、夏場は多くのトレッカーで賑わうという。とにかく景色が素晴らしい、そこに居るだけで体が熱くなる。これは恋だ(笑)、冬だけどトレッキングをしてみたい。
そして、ここにはもう一つの発見があった。
それは、本当の風の谷のモデルみたい!ということ。
一般にフンザと呼ばれている場所は、カリマバードという村だけど、そこは急峻な谷間で、ナウシカに出てくる風の谷とは、ちょっとイメージが違っていた。
その点、シムシャールは地形が風の谷と似ている。草木が緑の夏場の写真を見せてもらったら、映画そのままの世界だった。
この村は、ナウシカファン必見です。映画を遥かに上回る迫力の景色を見に来て下さい。

写真上…シムシャールへの道程、楽しいドライブでした。
写真中…村の子供。学校へ行く時は薪をもって行く。
写真下…農業会議にて。ストーブにしがみついて、真剣に未来を見つめていました。






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