ツナ日記 パキスタン/前編
Index
1123 ラホール
1124 ラホール
1125 イスラマバード
1126 カリマバードにて宿泊
1127 カリマバード滞在
1128 passuにて宿泊
1129 Moukhunにて宿泊
1130 Moukhunに滞在
1201 Moukhunに滞在
1202 Moukhunに滞在
1203 Moukhunに滞在
1204 Moukhunに滞在
1205 カリマバードにて滞在
1207 Dheeにて宿泊
1208 kukuselにて宿泊
1209 Dheeにてキャンプ
1210 ムルフン村へ帰宅
1211 ムルフン村に滞在
・1212 ムルフン村に滞在
1213 ムルフン村に滞在
1214 ムルフン村に滞在
1215 ムルフン村に滞在
1216 シムシャールにて宿泊
1217 パスーにて宿泊
1218 ムルフン村に滞在
1219 ギルギットに宿泊
1220 カリマバードに宿泊
1221 ムルフン村に滞在
1222 ムルフン村にて滞在
1223 チュプルソンにて宿泊
1224 ムルフン村にて滞在
1225 ムルフン村にて滞在
1226 ムルフン村にて滞在
1227 ムルフン村にて滞在
1228 ドゥットに宿泊
1229 シムシャールにて宿泊
1230 シムシャールにて宿泊
1231 ムルフン村に滞在
 
12月12日(月)晴れ ムルフン村に滞在 12/Dec/2005(Mo) Sunny/At Morkhun
2005/12/12
Thoughts of Kunjerab pass.(クンジュラーブ峠の感想)

「クンジュラーブ」とは、この地域に住むワヒ族の言葉で、「血の川」という意味。
この谷に流れるクンジュラーブ川が、凍結した氷で人々の足を切り、至る所に血痕が出来ていたというストーリーが名前の由来だという。
30年程昔、KKH(カラコルムハイウェイ)が出来る以前は、崖っぷちのトレイルや凍った河原を、40キロの荷物を背負って歩いていたと、88歳のお爺さんが誇らしげに語ってくれた。昔の暮らしは、想像を絶するほど大変だったに違いない。
今回のサイクリングで、改めて大自然の中を走る素晴らしさを感じた。人込みと車の溢れる街を走るよりも、100万倍楽しい。
過酷な自然の中で、心も体も追い詰められている時ほど、裏表の厳しさと美しさを、同時に感じる。
厳しい環境に身を置くと、ただ生きているだけで感謝の気持ちで一杯になる。
これからもそんな瞬間を感じるために、世界中を走って行きたい。

*カラコルムハイウェイ*

夢と現実の谷間
マイナス12℃
黄金の光
群青の青空
凍らず 強く流れる川 
力強く ペダルを漕ぐ足
水と光のエネルギー
昇華して熱を生む
ただ ただ
進むために






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