ツナ日記 カンボジア編
Index
0808 Stoeng Treng にて宿泊
0809 Phumi Prek Preah にて宿
0810 Krachehにて宿泊
0811 Sunolにて宿泊
0812 Phumi Krekにて宿泊
0813 Kampong Chamにて宿泊
0814 Phnum Penhにて宿泊
0815 Phunom Penh滞在
・0816 Phunom Penh滞在
0817 Phunom Penh滞在
0818 走ってませんSiemria
0819 Siemriap滞在
0820 Siemriap滞在
0821 Siemriap滞在
0822 Phunom Penh滞在
0823 Phunom Penh滞在
0824 Phunom Penh滞在
0825 Phunom Penh滞在
0826 Phunom Penh滞在
0827 Phunom Penh滞在
0828 Phunom Penh滞在
0829 Phunom Penh滞在
0830 Phunom Penh滞在
0831 Phunom Penh滞在
0901 Phunom Penh滞在
0902 Phunom Penh滞在
0903 Phunom Penh滞在
0904 Phunom Penh滞在
0905 Phunom Penh滞在
0906 お寺にて宿泊
0907 プノンペンより135H南(街
0908 Boeng Preav(スライアンバ
0909 Konpong somにて宿泊
0910 konpong Som(シアヌーク
0911 Koh Kongにて宿泊
 
8月16日(火)晴れ後雨 6H走行 Phum Phen滞在
2005/08/16
One of life style.

泊まっているゲストハウスに、一冊の日本語のフリーマガジンが置いてあって、暇つぶしに丁度良いので読んでいると、一件の広告を目にした。
「自社経営農園にて有機栽培 カンボジアンペッパー」どんなお店なんだろう?ここの人に話を聞いてみたい!と、思いつきで閃いて、とにかく行ってみる事にした…。
突然来た僕に、経営者の倉田さんはとても親切にして下さった。
倉田さんは現在35歳、97年から有機栽培にこだわった胡椒農園の経営をしていて、胡椒(コショウ)を生産・販売している。カンボジアの胡椒栽培は古くから行われていたが、内戦の影響で生産量が激減、カンボジアの人々が少しでも豊かに暮らせるような産業を興したいという思いから、この仕事を始めたという。「地球の歩き方・カンボジア」でも倉田さんの活動が紹介されているので、日本で立ち読みでもしてみて下さい。
倉田さんの仕事に感動したので、インタビューをしてみました。途上国への支援に興味のある人に、参考になってもらえると嬉しいです。(特に中高生に読んでもらいたいなぁ。)長くてごめんなさい。

Q)この仕事を興したきっかけは何ですか?
中学生の時、社会科の教科書に出ているベトナム戦争の写真をみて、そこからカンボジアに興味を持つようになったんだ。そして22歳の頃、復興のボランティアで初めてカンボジアを訪れ、小学校の建設に携わった。24歳の時、カンボジアにただ支援をするのではなくて、人々が少しでも豊かに暮らせるような産業を興したいと思って、胡椒農園を開いたんだ。

Q)大変なことと、やりがいを教えて下さい。
品質管理が大変。海外向けに、特に日本向けに創るのは、高い品質が求められる。農園で働く人々にそれを伝えるのは大変だね。やりがいはやっぱり、「おいしい!」と言われた時でしょう!

Q)カンボジア人の環境問題への意識はどんな感じですか?
有機農業に対しての意識は低い。
農薬にしても肥料にしても、目に見えない物への意識が低いね。
それに加えて地球温暖化による異常気象がここ数年激しくなって来ていて、自然のままに育てるのは大変。

Q)将来の夢は何ですか? 
カンボジアの胡椒の品質を世界一にしたい!!

倉田さんは最後に熱いメッセージを語ってくれた。
「夢は願っていれば叶うもんだよ。自分が動いているから(この仕事に)ぶつかったんだ。思った時に動いていると、いつか実現するもんだよ。」
常に実際に行動に出て、今の仕事を築き上げた倉田さんのオーラや言葉にパワーを貰いました。これも「夢の力」なのかもしれません。
素敵な出会いがあった一日でした。
倉田さんの会社、KS LINEのホームページ見てみて下さい。

http://www.ksline-cambodia.com

写真1…奥が倉田さん、手前が相棒のモニーさん。カレー御馳走様でした!
写真2…さすが世界一!胡椒を一粒一粒、手で仕分けていました。
写真3…路上に突如出現!?これってプノンペンでは普通なの??






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