ツナ日記 カンボジア編
Index
0808 Stoeng Treng にて宿泊
0809 Phumi Prek Preah にて宿
0810 Krachehにて宿泊
0811 Sunolにて宿泊
0812 Phumi Krekにて宿泊
0813 Kampong Chamにて宿泊
・0814 Phnum Penhにて宿泊
0815 Phunom Penh滞在
0816 Phunom Penh滞在
0817 Phunom Penh滞在
0818 走ってませんSiemria
0819 Siemriap滞在
0820 Siemriap滞在
0821 Siemriap滞在
0822 Phunom Penh滞在
0823 Phunom Penh滞在
0824 Phunom Penh滞在
0825 Phunom Penh滞在
0826 Phunom Penh滞在
0827 Phunom Penh滞在
0828 Phunom Penh滞在
0829 Phunom Penh滞在
0830 Phunom Penh滞在
0831 Phunom Penh滞在
0901 Phunom Penh滞在
0902 Phunom Penh滞在
0903 Phunom Penh滞在
0904 Phunom Penh滞在
0905 Phunom Penh滞在
0906 お寺にて宿泊
0907 プノンペンより135H南(街
0908 Boeng Preav(スライアンバ
0909 Konpong somにて宿泊
0910 konpong Som(シアヌーク
0911 Koh Kongにて宿泊
 
8月14日(日)曇り後晴れ 5H走行 Phnum Penhにて宿泊
2005/08/14
行動こそ全て。

今日は、120H離れた首都プノンペンへ、乗合タクシーで移動。(写真1)どのみちこの街へはまた戻って、ここからアンコールワットを目指すので、言い訳だけど車で道程をパスしてる訳ではなくて…、とりあえず地図を見て下さい。
本当はプノンペンに来るつもりでは無かったけれど、出会ったカンボジア人の、笑顔になりきれない笑顔、人をどこか疑うような視線、その理由を少しでも感じたくて、トゥールスレイン博物館へ行きたくなったからだ。カンボジアの歴史は、書き出すと長くなるので、まず観光局のHPを見て下さい。(URL…http://www.fsun.co.jp/angkor-wat/

狂気を物語る展示の数々…。こんなにも悲惨な出来事が、たった25年前にあったなんて。観ている間ずっと、頭痛と鳥肌が止まらなかった。
戦争という狂気、それはどんな理由があろうとイカン事だ。カンボジアでは、ポルポト政権の心の傷が癒えないけれど、時が経てば風化していいものでもない。この博物館を訪ねて強く感じたことは、ポルポト政権時の虐殺と、大日本帝国時代の日本の愚行が、目的は違えど同じ狂気の中にあったということだ。満州国・旧731部隊・南京大虐殺…、どれも、60年以上前の事だけれど、どんなに時が経とうと、知っていなければいけない事実だし、韓国・中国では、反日ムードの中を旅して、日本の罪の重さを肌で感じた。教科書問題・靖国参拝、小泉首相の姿勢には、全く理解出来ない。

でも、戦争はダメ。平和になろう!と言うけれど、僕はいったいどれだけの事をしているだろう?
実際に選挙で反戦を訴える野党に投票したり、募金をしたり、なんとなくそんな事はしてるけど、実際には、平和になればいいなーとか、ただ漠然とお寺で祈ってみたり、自分の頭の中の思いで終わってしまっていて、殆ど行動に移していない事の方が遥かに多い。今日博物館を訪ねて、もっと熱い思いで行動に移せることが沢山あると改めて思った。
とにかく今、行動に移せることは移して行く。その一つにはこの日記をしっかり書いて、その国の現実を僕なりに書くこと。そして、これを読んでいる人達に、環境問題を考え、実際に行動に移すきっかけや参考になって貰いたい。とにかく、思うだけでなく行動に出て貰いたい。僕はそう思って日記を書く、なかなか上手く書けないのだけれど…まぁ楽しみながら書いて行きたい。
僕はあまりにも無知で、こうして公の場で自分の思いを書くのは恥ずかしいのだけれど、自分の感じた事を誤解を恐れずに書いてみた。長くなってゴメンナサイ。意見があったら書き込みしてください。

写真2…博物館に咲く花。3…プノンペンの町は皆交通ルールを守らないので、物凄い危ない!






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