喉元過ぎれば、熱さ忘れる。
舗装路は偉い。クラチエからプノンペンまではとりあえず舗装されているらしい。なので、昨日までの辛さなんてすっかり忘れて、軽快に走ることが出来た。
昨日の悪路を走っていた僕を見かけたという地元の人と話す機会があって、
「何故、自転車に乗るの?あんなに酷い道を、どうして走るの?」と、聞かれた。
自転車で3日かかる街が、バスでは3時間。しかもたった3ドルで行けるから、自転車で走る意味というのは、分からない人には分からないのだろうと思う。
首都、プノンペンへ近づくごとに、街に活気が溢れ、人も多くなってくる。クメール語(カンボジア語)も少しづつ覚えて来たので、地元の人との交流が楽しくなって来た。
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