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【11月21日更新】『彼方の友へ』(伊吹有喜さん・著)最新情報

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『彼方の友へ』
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伊吹有喜さん
『四十九日のレシピ』『ミッドナイト・バス』など、話題作の多い作家・伊吹有喜さんの最新刊『彼方の友へ』が11月17日に発売となります。いち早く読んだ書店員さんから「今年一番泣けた本」「興奮がさめやらない」「この物語は宝です」など、溢れ出るような感想が続々と届いています。ぜひ多くの方にこの小説の魅力をお伝えしたく、最新情報をこのページで発信してまいります。

最新情報
11月21日(火) 『彼方の友へ』刊行記念エッセイ「消えぬもの、続いていくもの」公開!
≫エッセイはこちら
11月18日(土) TBS系「王様のブランチ」BOOKコーナーで特集されました!

書店員さんの感想
「素晴らしかった、とにかく素晴らしくて素晴らしくてしばらくは言葉にならなかったです。溢れる涙をぬぐいもせず、ひたすら読みました。読み終わった後、この涙の意味はなんだろう、と考えてました。悲しいとかうれしいとか感動したとか悔しいとか。そういう『ことば』を全て超えた、これは多分、命の涙なんだと、そう思いました」
 ――精文館書店中島新町店 久田かおりさん
「どうかこの本を読んで知ってもらいたいのです。彼方の友へ最上のものを届け続けるために奮闘した熱き人達のことを。そしてこの世に文化と、ときめきがいかに必要であるかということを。この本、凄いです。熱いです。読み継がれるべき大切な本です」
 ――広島蔦屋書店 江藤宏樹さん
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【内容紹介】
平成の老人施設でひとりまどろむ佐倉波津子に、赤いリボンで結ばれた小さな箱が手渡された。 「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった――。
戦前、戦中、戦後という激動の時代に、情熱を胸に生きる波津子とそのまわりの人々を、あたたかく、生き生きとした筆致で描く、著者の圧倒的飛躍作。

【著者プロフィール】
伊吹有喜(いぶき・ゆき)
1969年三重県生まれ。中央大学法学部卒。出版社勤務を経て、2008年「風待ちのひと」(「夏の終わりのトラヴィアータ」改題)でポプラ社小説大賞・特別賞を受賞してデビュー。第二作『四十九日のレシピ』が大きな話題となり、テレビドラマ・映画化。『ミッドナイト・バス』が第27回山本周五郎賞、第151回直木三十五賞候補になる。このほかの作品に『なでし子物語』『Bar追分』『今はちょっと、ついてないだけ』『カンパニー』など。