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海外プリントファブリックに魅せられて

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2月20日発売の「giorni」春号では、海外のプリントファブリックを特集しています。
リバティ、マリメッコ、ソレイアード、ローラアシュレイ、ホビーラホビーレのレ・クルール・フランセィズ、フレンチ・ジェネラル、キャベジズ&ローゼズ、ロッタ・ヤンスドッターといったラインナップで、それぞれに個性的で素敵な春の新柄をご紹介します。
フレンチ・ジェネラルはまだ日本ではなじみが薄いかもしれませんが、ロサンゼルス発のアンティークテイストの布ブランド。
オーナーのカーリ・メングさんはアメリカでインテリアやソーイングの本を何冊も出している方です。
カーリさんの家やショップも取材してきましたので、お楽しみに!

たくさんの生地を集めての撮影は、あまりのかわいさに大興奮。
そして原稿を作成しているうちに柄好き魂が燃え上がり、自分用にいろいろ購入してしまいました。


まずはリバティの春夏コレクションから「Glencot House(グレンコット・ハウス)」。
イギリス・サマーセットにあるヴィクトリア朝の邸宅グレンコット・ハウスのスケッチ旅行から生まれた柄だそうです。奥行きと広がりのある風景の中に、木、花、池、鳥たちとたくさんの要素が詰まっているところが気に入りました。リバティはこのほかにも素敵な柄満載なので、ほかにもまだ買ってしまいそうです・・・。

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リバティの「Glencot House(グレンコット・ハウス)」


続いてマリメッコの「Muija(ムイヤ)」。
春の新柄「Voikukka(ヴォイクッカ)」目当てにショップを訪れたのですが、まだ発売されていなかったため、今回はマイヤ・イソラさんが1968年にデザインしたものの復刻版を。
「ムイヤ」とは「老女」という意味で、ヨーロッパのおばあちゃんが着ていそうな、素朴な小花のようなドット柄がなんともいえずかわいいのです。

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マリメッコの「Muija(ムイヤ)」

そして、「giorni」の表紙や連載でもおなじみのロッタ・ヤンスドッターさんの「Ranka(ランカ)」。
ロッタさんの新作は今回の撮影に間に合わなかったのですが、スケッチや色合わせの様子を誌面で見せてくれています。
これはアメリカのロッタさんのショップからインターネット通販で購入しました。
クレジットカードで支払いをし、送料は17ドル、注文してから届くまで約2週間。
けっこう簡単です。
今はドルが安いので、海外通販は狙い目ですよ!

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ロッタ・ヤンスドッターの「Ranka(ランカ)」

そして、こちらの2点は私の個人的なお気に入り、エイミー・バトラーです。
アメリカのブランドで、日本では安定的に買えないようなので誌面でのご紹介はしていないのですが、華麗な柄と配色がたまらなく好きなんです。
これもインターネット通販で。

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エイミー・バトラーの「Dancing Paisley Limestone」
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エイミー・バトラーの「Memento-Burgundy」

これらの布でワンピースやスカート、ブラウスなどを作る予定。
どの柄をどのように活用するか、考えているだけでもワクワクしてきます!



この記事は『giorni』の公式サイトから転載しました。
『giorni』の公式サイトにも、ぜひ、お立ち寄りください。