今、評価され続けているアジアのアート

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  • A4判変型ページ
  • 2019年07月31日発売
  • 本体価格 7200円+税
  • ISBN 978-4-408-63026-7
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今、評価され続けているアジアのアート

内容紹介

軽井沢ニューアートミュージアムが選抜した日本&アジアのアーチィスト36人の作品を一堂に展示公開。

第1部・・「現代のオピニオン・リーダーが推す・・この作家・この作品」がテーマ。
執筆陣は、国内外の著名な評論家や美術館長、そして、アートプロモーターなど、
多岐にわたる分野の13名が名を連ね、執筆者それぞれのアングルで、
推したい、見直したいアーチィストにアプローチし、<人となり芸術なり>に言及している。

本項の一端を挙げると、
高階修爾<堂本尚郎について>
千足伸行<藤田嗣治について>
アーロン・ベッキー<桑山忠明について>
など,貴重な絵画論編として収録されている。

第2部・・「対談/鼎談 美術館の達人に聴く」がテーマ。
アートビジネス界の論客と目される石坂泰章、白石幸生、白石幸栄、
インベストメント・アドバイザーのエドワード・ロジャーズ、
現代アートのコレクターとして知られる川崎祐一の面々。
さらに、中国から上海・宝龍美術館の重鎮・許華琳、アートコレクター・華雨舟、
日本の評論界から伊東順二、本江邦夫、海外の評論界からアーロン・ベッキーと
アーチスト桑山忠明(ニューヨークに在住)、具体美術の命脈につながる向井修二、
前川強、猪熊克芳、さらに、現代アートの新鋭として注目される
ロナルド・ヴェンチュ―ラ(フィリピン)ファン・ユーシン(中国)……と
多彩な顔ぶれが登場。

主なる対談を挙げると
石坂泰章×伊東順二「世界の美術マーケットにおける日本美術界の今」
白石幸生×エドワード・ロジャーズ「なぜアジアに,アートファンドが必要なのか」
・・といったアートをめぐる経済的な視点からのアプローチがこの項の主流を占める。

第3部・・「ホワイトストーンの冒険」・・著者:大井一男
ホワイトストーンの社員として在籍する著者が、創業50年となる画廊の来歴に、
自らの営業マンとして実体験を重ねて著したノンフィクションストーリー。
70年代以降の日本の美術業界の変遷の歴史を俯瞰できる資料性の高い読み物となっている。