彦根城の桜

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  • A4判変型80ページ
  • 2017年03月10日発売
  • 本体価格 1700円+税
  • ISBN 978-4-408-63019-9
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彦根城の桜

内容紹介

撮影ポイントはいくらでもあります!

彦根城の桜をテーマに写真集を出そうと思う、と友人たちに話すと、
決まって「桜だけで本にできるの」と聞かれました。
お城の周囲(特別史跡内)は4㌔近くあります。
その内側に二重の堀があり、石垣沿いに桜が咲きます。
撮影ポイントはいくらでもあります。
ところが、天守までの城山登山に時間がかかることもあって、観光客の多くは、
城山全体をゆっくりと見て回る余裕がないようです。
ですから、あまり知られていない景色がたくさんあります。

私は高校まで彦根に住み、その後、進学・就職で45年間、彦根を離れていました。
高校が城内にあって、3年間お城に向かって自転車通学していました。
無意識のうちに彦根城の四季を見てきたように思います。
中でも桜の景色は圧巻です。
お堀周辺がピンクに染まります。
この景観は、全国どこのお城にも負けない、と私は思っています。

63歳で仕事を終え、彦根に戻って来ました。
ふるさとに何かお返しできないかと考えた時、
好きな写真で彦根城を記録したいという衝動にかられました。
「この景観をもっと知ってもらいたい。日本から世界へも発信したい」。
これが写真集の狙いです。

桜は青空が似合いますが、雨の日もあれば、黄砂が覆う日もあります。
ですから撮れる日は限られます。
納得いく写真は1シーズンに10コマも撮れれば良い方です。
写真集はカバー写真も含め、2010年から2016年までの7シーズンの63枚を掲載しました。