反逆の山

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  • 新書判232ページ
  • 2014年10月30日発売
  • 本体価格 920円+税
  • ISBN 978-4-408-60691-0
    • 品切重版未定
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反逆の山

内容紹介

護送中に女性の人質をとり山中へ逃走した殺人犯。
道原刑事の執念の追跡がはじまった!

殺人犯を護送中の列車で、突如拳銃を持った男が女性を人質にとる事件が発生した。護送を担当していた豊科署の道原刑事と伏見刑事は、人質の生命の安全を最優先に、殺人犯である浅井を解放するという苦渋の決断をした。

拳銃を持った男は、さらに小淵沢駅で駅前に止めてあったワゴンを乗っていた民宿の女将ごと誘拐。浅井と人質の女性を連れて八ヶ岳山中に逃げ込んだ。慌てる警察をあざ笑うように、翌日男から諏訪市役所に電話が入った。登山用具をそろえろという。しかも色やサイズまで細かな指定をしてきた。

いったい男は何をしようとしているのか。どこに行こうとしているのか。警察を翻弄するように次々と要求を出してくる男に、道原らは男の真意を測りかねていた。そしてさらに事件は上高地へと展開していく。姿の見えない犯人と捜査員の死闘を描く長編山岳ミステリー。