しまなみ幻想

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  • A6判384ページ
  • 2016年06月02日発売
  • 本体価格 620円+税
  • ISBN 978-4-408-55298-9
    • 在庫あり
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しまなみ幻想

内容紹介

瀬戸内の美しい島と海で、
浅見光彦、悲劇の真相に挑む!

南小谷発新宿行きの「スーパーあずさ」車内で、ペンション経営者が殺害される事件が起きた。被害者の遺体は新宿到着前に松本でおろされ、豊科署所属の道原伝吉刑事が捜査に乗り出すことに。

被害者の男性・宮沢は社内で若い女と話していたという情報を入手し、その怪しい女の行方を追う道原。しかし、彼女が宮沢を殺したという決め手となる証拠がつかめない。あと少しで何かがつかめそうな予感がしつつも、捜査が行き詰まってしまった。

そんな折、道原は宮沢の同級生が二年前に常念岳で不審な死に方をしていることを知る。この不審死が今回の宮沢殺害と繋がりがあると考えた道原は、あくまでも偶然の事故として処理されていた過去の事件を再び洗い直すことに決めるが――。

遠い過去と現代まで、一本の糸が悲劇を引き寄せた――!? 男たちの怨讐と謎の女が隠す胸のうちに、事件解決のヒントがあるのか……。

人情山岳刑事よ、走れ!

目次

プロローグ
第一章 旅立ちの港
第二章 伯方島の人々
第三章 小さな「探偵団」
第四章 宝物のある島へ
第五章 海賊のいた島
第六章 全国お宝捜査隊
第七章 絶対音感
エピローグ 著者自作解説付き