昼下がりの人妻喫茶

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シリーズ
  • A6判296ページ
  • 2015年12月02日発売
  • 本体価格 593円+税
  • ISBN 978-4-408-55271-2
    • 在庫あり
昼下がりの人妻喫茶

内容紹介

いまもっとも注目を集める作家が描く、
ほっこり癒し系官能の傑作!

寒さ厳しい北の大地。
ぽつんと存在する喫茶店で
珈琲の香りに包まれながら
美しき女店主や常連客たちに癒される――

東京の乳業メーカーに勤務していたが、とある事情で寒さ厳しい北海道の田舎町にとばされてしまった青年・勇太。事実上の左遷を受け、失意のまま慣れない雪道を歩き転んでしまった彼を助けてくれたのは、喫茶店の美しき女性店主だった。彼女が切り盛りする店は、古めかしくも温かみがあり、そこに集まる常連客たちの人柄も魅力的だ。いつしか、優しく美しい店主・留華に熱い恋心を抱くようになった勇太だったが、常連客であるクールビューティーな人妻や、傷ついて喫茶店に辿り着いた元ソープ嬢と関係を持つ。しだいに留華との距離も縮めていき、彼女が抱える哀しい秘密を知ることとなる。あらゆる選択を迫られたとき、勇太が選ぶ道とは――?

人情味あふれる田舎町を舞台に描かれる胸と体が熱くなる、ほっこり癒し系官能。

目次

第一章 口移しで癒されて
第二章 人妻のお誘い
第三章 流れてきた女
第四章 彼女の秘密
第五章 一番大切なひと