富士五湖 氷穴の殺人私立探偵・小仏太郎

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  • A6判320ページ
  • 2014年12月05日発売
  • 本体価格 593円+税
  • ISBN 978-4-408-55197-5
    • 在庫あり
富士五湖 氷穴の殺人

内容紹介

女が堕ちた氷点下の罠!

警察スキャンダルの闇!?
人情探偵が真実に迫る!


消えた女は被害者か? 洞窟が秘めた謎を暴け!
大衆新聞「日刊社会」に送りつけられた匿名の投書。それによると、警視庁管理官・杉下の隠し子で女優の卵の梅宮汐里が数日前から行方不明だという。彼女は「富士山の近くの湖」に行くと母親に言い残して家を出ていた。警察のスキャンダルになり得る告発の真相解明のため、私立探偵・小仏太郎は富士五湖へと向かう。小仏を待ちうけていたのは、身元不明の女の死体だった……。好評傑作旅情ミステリーシリーズ第六弾! 初文庫化。[解説/ 香山二三郎]

目次

第一章 暑中見舞
第二章 西湖いやしの里
第三章 寒冷洞穴
第四章 赤いドレス
第五章 ロケハン
第六章 冬の暦
第七章 撃鉄の終焉