もう頬づえをついてもいいですか?映画と短歌AtoZ

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  • A6判296ページ
  • 2011年04月05日発売
  • 本体価格 619円+税
  • ISBN 978-4-408-55035-0
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もう頬づえをついてもいいですか?

内容紹介

歌人マスノ、映画を読み、短歌を詠む。

気鋭写真家・八二一による映画のワンシーン風の写真に、映画の字幕スーパーでお馴染み、タイトルライター渋谷展子の手になる<シネマ文字>で書かれた台詞──これ、実は特殊歌人・枡野浩一が詠んだ「五・七・五・七・七」のリズムの短歌になっています。その「短歌」はアルファベットの「A」から「Z」まで26文字、各文字から上の句が始まる(「A」なら「愛という……」、「H」なら「はみ出して……」)ように詠まれており、さらにタイトルがその文字(もしくは読み)ではじまる映画(「C」なら『CUBE』、「M」なら『メメント』)を取り上げ、言葉を操る歌人ならではの、映画に対する率直な感想や新鮮な解釈、枡野氏自身の私生活にリンクした赤裸々な感情が、リリカルにときにはコミカルに綴られた、前代未聞の仕掛け満載、贅沢でお洒落な、映画コラム短歌集です。