函館殺人坂私立探偵・小仏太郎

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  • 新書判232ページ
  • 2016年01月06日発売
  • 本体価格 880円+税
  • ISBN 978-4-408-50550-3
    • 在庫あり
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函館殺人坂

内容紹介

新幹線開通に沸く 郷愁の港町に逃亡者の影!?

東京都亀有に事務所を開く私立探偵・小仏太郎は、警察時代の同僚・安間たちから相談をもちかけられた。集中豪雨に見舞われた八月のはじめに、八年間も所在不明だったある事件の重要な被疑者・田宮英明を捕獲したのだとういう。しかし、警察は大雨の影響で彼に逃亡を許してしまう。田宮にかけられている疑いは、川島という元・暴力団員の男を銃殺した犯人ではないかというもの。川島は、八年前にスーパーマーケットに強盗に入った際、対峙した警察官を射殺していた。彼はこの事件で逮捕されるも、直後に警察の敷地内で何者かに殺害されている。真っ先に疑われたのが田宮英明だ。なぜならば、川島に殺されたのは田宮の父親だった。川島が殺害された事件の後、英明は父親の葬儀を済ませるととつぜん会社を退職し、家族の前からも姿を消した。しかも、川島殺害の凶器は、16年前に交番から奪われたものだと判明し――。田宮の女と思しき妖しい人物の足跡を追い、下町人情探偵は北の大地へ飛んだ! 大人気トラベルミステリーシリーズ。