柔道 基本と戦術

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  • A5判192ページ
  • 2017年04月27日発売
  • 本体価格 1500円+税
  • ISBN 978-4-408-45620-1
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柔道 基本と戦術

内容紹介

世界に通じる革新的「6区画理論」

多くのメダリストを生んだ東海大学柔道部監督が提唱する
世界に通じる革新的「6区画理論」

柔道は今や世界の「JUDO」へと進化し、
2016年リオ五輪では男女14階級で実に26カ国にメダルが分散しています。
「柔道は日本発祥なのだから、日本人選手が一番強いはず」の発想は、
あながち間違いではありませんが、見る角度を変えると間違いになります。
外国人選手は、ルール内で母国の民族格闘技を利用し応用させ、
日本の柔道には見られない技術・技を繰り出し、
それに日本人選手が対応できないという現象が起こっているのです。

では、日本の技術では太刀打ちできないかと言えば、決してそうではありません。
本書では日本的柔道の技術を見直し、組手と身長差を基準にした「6区画理論」と称して
世界の強豪といかに戦うかをテーマに整理しました。
各区画においては組手、生かすべき技術の基本が変化します。
相手に応じてさまざまな局面で対応するためにも、
6区画の自分の技術を確立・整理しておくことは必要であると考えています。
(監修者:上水研一朗)

目次

【目次】
変わりゆく「柔道=JUDO」への適応

柔道の特性
柔道で得られるもの(精神編、肉体編)/幼少期にやっておくこと/
基礎運動(開脚、あざらし、ブリッジ、逆立ち、ヒューマンチェーンなど)

柔道6区画理論
6区画に対応するためには?/「BIG 6」を覚えよう/相四つとケンカ四つ/
引手の基本と使い方/相手の身長により釣手の位置を変える/
正方形ボックスとひし形ボックス/釣手手首の重要性/釣手を整える/さし組手/奥襟

・区画B/大内刈、大外刈(縦手首)、大外刈(横手首)、背負投、払腰、大外刈から支釣込足

・区画A/大内刈、大内刈(後ろ帯)、小内刈から大内刈、背負投、背負投から小内刈

・区画C/払腰、払腰から支釣込足、小外刈から払腰、大外刈、大外刈から支釣込足、
大外刈から小内刈

・区画E/体落(釣手下)、体落(釣手上)、内股(釣手下)、内股(釣手上)、
一本背負投(釣手下)、一本背負投(釣手上)

・区画D/体落、大内刈(斜め)、大内刈から体落、大内刈から足払、背負投、
背負投から小内刈、一本背負投(釣手下)、一本背負投(釣手上)、一本背負投から小内刈

・区画F/払腰、小外刈から払腰、内股(釣手上)、内股から小外刈、内股から小内刈