崩壊以後日本サッカーは監督を変えるだけでは変わらない

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  • 新書判316ページ
  • 2014年09月04日発売
  • 本体価格 900円+税
  • ISBN 978-4-408-45516-7
    • 品切重版未定
崩壊以後

内容紹介

サッカー日本代表の過去、瞬間、未来を読み解く!

当初から“惨敗”の可能性を指摘していた著者が、W杯ブラジル大会の取材を通して改めて鮮明になった世界との差に切り込む! サッカー王国ブラジルで開催されたW杯に、「史上最強」という期待を背負って臨んだ日本代表。だが、現実は0勝2敗1分、グループリーグ最下位に終わった。内容の悪さも輪をかけるまさに“大惨敗”。ところが“崩壊以後”、反省もそこそこに、「新監督アギーレ」を迎え、次に進もうとする日本サッカー界。その構造的な問題をあぶり出す。

「なぜ1勝もできなかったのか?」「どうしてあんなサッカーになってしまったのか?」「我々のサッカーとは何だったのか?」「なぜ大手メディアは反省検証を避けたがるのか?」など、多くのサッカーファンの疑問に応えるパワフルな一冊。

攻撃的か守備的か。パスサッカーか否か。方向性を変な二者択一論に持ち込み、方向性は間違っていなかったというのは、ザッケローニ采配の問題点を反映したものではない。(本文より抜粋)