詰ます将棋

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  • A6判338ページ
  • 2018年10月19日発売
  • 本体価格 1100円+税
  • ISBN 978-4-408-41506-2
    • 在庫あり
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詰ます将棋

内容紹介

「どうして詰将棋は残りの持ち駒が全部なの?」

子どもに訊かれてハッとしたのが今回の「詰ます将棋」を考えた発端です。
確かに詰将棋と違って実戦で玉を詰ますときは、
お互いの持ち駒が限定であり、駒余りも自然な筈です。
そこに着目して考えたのですが、例えば玉方の持駒なしだと無重力のような?
不思議な詰まし方に驚きもあります。
初めは「詰む将棋」だったのですが、「詰め将棋」の誤植と思われそうなので
「詰ます将棋」に変更しました。

「詰ます将棋」は
①詰将棋のジャンルの仲間としての存在感、
②終盤の鍛錬としての武器、
③楽しい感性のゲームとして、解いてもらえばと思います。
私があれこれ考えた第1弾の「逃れ将棋」は王手の掛かった局面で
どう逃れるかという問題でした。
第2弾の「詰めろ将棋」は次に詰めろをかける、現在の詰めろを逃れる問題でした。
今回のNEWジャンル第3弾は「詰ます将棋」で、玉を詰ますのが目的ですが、
詰将棋のルールから、持ち駒限定、駒余り可に変更した問題です。
読者の皆さんに、本書が楽しみながら終盤の棋力アップに役立つことを願っています。
(著者まえがきより)