文豪失格 

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  • B6判144ページ
  • 2015年11月28日発売
  • 本体価格 680円+税
  • ISBN 978-4-408-41426-3
  • 在庫あり
文豪失格 

内容紹介

天国で暮らす文豪たちを描く、愛あふれる教養ギャグ漫画!

実際のエピソード満載のギャグで、ゆる~く文学史の勉強になるかも?


■第一話 文豪、アキバへ行く
天国出版にライトノベルの執筆を依頼されて悩む芥川は、師匠の夏目のもとへ助言を求めに行く。そこへ夏目に金を借りに来た泉と、平成オタク文化にハマった谷崎があらわれ、4人でアキバへライトノベルの取材に行くことに。

■第二話 文豪、ラジオで生激論
ラジオの討論番組に出演することになった夏目・芥川・泉・谷崎は滝沢馬琴や清少納言など、時代を超えたリスナーたちからの質問に答える。

■第三話 文豪、締め切り前
天国出版の新人編集者は、泉・谷崎・芥川・夏目の原稿回収を命じられるが〆切破りの文豪たちの罠、いいわけ、脅しにふりまわされっぱなし!

■第四話 文豪、芥川賞の恨み
芥川賞をもらえなかったことで、天国でも川端を恨み、酒場でくだを巻く太宰。死んでもぐだぐだとうるさい太宰に、中原、川端、宮沢の3人は…

■第五話 文豪、婚活をする
生涯独身をつらぬいた宮沢賢治の婚活を手助けしようと、太宰は宮沢を婚活パーティーに連れて行く。尻込みする宮沢に手本をみせようと「僕と死ぬ気で恋愛してみないか」と女性を口説く太宰だが…

■第六話 文豪、逃走中
鬼の編集長に追いかけられ、〆切破りの太宰、中原、川端は宮沢が営む農場へ逃げ込む。太宰は秘技・フォスフォレッセンス作戦を発動しようとするが…

■第七話 文豪、ラジオで生激論2
ラジオの討論番組に出演することになった太宰、中原、川端、宮沢。しかし番組がはじまってすぐ、平塚らいてうから「男ばかりの文学語りはうんざり」とクレームが…!

一柳廣孝の文豪解説コラム
横浜国立大学教授・一柳廣孝による史実の夏目漱石、芥川龍之介、泉鏡花、谷崎潤一郎、太宰治、中原中也、宮沢賢治、川端康成の人物解説。