λ(ラムダ)の箱舟

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  • B6判200ページ
  • 2015年05月20日発売
  • 本体価格 680円+税
  • ISBN 978-4-408-41411-9
  • 在庫あり
λ(ラムダ)の箱舟

内容紹介

心が離れていた父子に一人の女性が奇跡を起こす…!?

WEBサイト「COMICリュエル」にて連載し話題となった、1920年の英国を舞台にした父子+1(女性)の絆を描いた物語。待望の単行本化!

生い立ちも価値観も違う3人、カタブツ言語学者・ボーン教授とアウトローの息子・ルディ、そして修道院育ちの女性秘書・バレンタインが一つ屋根の下で暮らし始める。ボーン教授はかつて、そのたぐいまれな言語解読能力を買われ、軍の指揮下で暗号解読や暗号作成に関わった。第一次大戦が終わり大学に戻ったが、国家機密を知りながら普通の生活を送るボーン教授を、いつしか軍は危険人物としてマークし始める。そんな時、息子のルディが刑務所から出所してきた。かつて父のことを拒絶していたルディであったが、秘書・バレンタインの仲介もあって、次第に父との関係を修復し、新しい仕事として父のボディガードをすると決意する。

心が離れていた父と息子は、行動を共にするようになり、同居するおせっかい焼きの秘書・バレンタインとの生活の中で、今までのわだかまりが少しずつとけていく…。

著者初の単行本。WEB連載中から、作品の魅力の虜になる読者が急増! 単行本化に際し、描き下ろし漫画を大幅加筆。