天正10年の史料だけが証す本能寺の変の真実

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  • 新書判336ページ
  • 2019年07月04日発売
  • 本体価格 1000円+税
  • ISBN 978-4-408-33864-4
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天正10年の史料だけが証す本能寺の変の真実

内容紹介

海外の史料に基づき本能寺の変を綿密に検証する!

いまだ謎が多く、正確に解き明かされていない「本能寺の変」。
実は史料によって、変の時系列や描写が異なる。
変に至るまで、誰が、どういう理由で、どのように関係しているのか。
いままで注目されてこなかった、天正10年の史料が、その矛盾点を見事に整理してくれる。
著者の丹念な読み解きと大胆な推測で、いま、「本能寺の変」への道程がきれいに浮かび上がる!

プロローグ 4か月後までに編まれた内外二つの史料とは?
第1章 それは朝討ち、日の出後45分ほど過ぎた午前5時30分前頃に始まった
第2章 本能寺の変の経過を約15分ごとに、ほぼ完全に復元
第3章 嫡男の織田信忠こそが謀反人!
第4章 変の5日前、清水の観能会後に持たれた密会こそ〝信長を討つ談合〟だった
第5章 想定外の上様の死に、クーデター派の叫び「約束が違う!」
第6章 変の真相を解き明かす鍵はキリスト教
第7章 いったい何者らがクーデター計画を立て、推進したのか?
第8章 なぜ、光秀は割を食いかねない役回り本能寺包囲を引き受けたのか
エピローグ 光秀冤罪の淵源、信長の遺骸消失のミステリー