生きものにあやつられた日本と世界の歴史

タグ
シリーズ
  • 全書判192ページ
  • 2017年09月08日発売
  • 本体価格 800円+税
  • ISBN 978-4-408-33729-6
    • 在庫あり
オンライン書店で購入する
  • amazon
  • 楽天ブックス
  • 7ネットショッピング
  • honto
  • 紀伊國屋書店
  • e-hon
  • Honya Club
店頭在庫を確認する
電子書店で購入する
電子書籍での提供は現在ありません
生きものにあやつられた日本と世界の歴史

内容紹介

さまざまな生きものと人間との交わりで読む日本と世界の歴史

ペットや家畜など、人間にとって身近かつ欠かせない存在である動物。
どのように人間と出会い、人間の役に立ち、時には脅威となり、
あるいは人間によって絶滅させられ……イヌやネコ、鳥類、魚類、昆虫など、
さまざまな生きものと人間との交わりで読む日本と世界の歴史。

PART1 歴史上で活躍した生きもの
・「犬猿」の米ソもよる宇宙開発を支えた動物たち
・戦後日本の感動物語。極寒の地で生き延びたタロトジロ
・荷運びで活躍するあの動物は、「薬」にもされていた!? ・美しい絹を求めてカイコの卵を欲しがった西洋人
・食用から国のシンボルに成り上がったニシキゴイ
・鳥のフンでできた島がたどった意外な運命
・ローマの建国者はオオカミが育てた!?
・食べられるの? イラン国民を困らせた魚
・アジアでいちばん有名なサル、『西遊記』の悟空のモデルは?

PART2 動物好きの偉人たち
・歴史上のあの有名人はイヌ派、それともネコ派?
・キャットフラップの生みの親は、あの天才科学者だった?
・米公方ならぬ鷹公方? 鷹狩りを充実させた吉宗
・競馬場をつくるほどウマ好きだった女王とは?
・ワシントンの入れ歯は動物と深い関係があった?
・フロイトの愛犬が世界ではじめて行ったこととは?
・「開国論」を唱えた佐久間象山は長野県の「養豚業の祖」だった
・「生類憐みの令」で建設されたイヌ小屋は東京ドーム何個分?
・いなくなったら王室が滅びる? ロンドン塔で飼われる鳥とは
・昆虫博士がもっとも愛したのはフンを転がすあの虫だった!?
・ダーウィンが連れ帰ったカメは175年も生きた!?
・鎌倉幕府滅亡の原因? 北条高時が夢中になったものとは?
・「トラ狩りの殿様」と呼ばれたのは元尾張藩主だった?
・昭和天皇が夢中になり、実際に口にした海洋生物とは?
偉人の名にちなんで命名された動物がいる?
・偉人がまつられる神社に置かれる、ゆかりのある動物たち

PART3 人間を恐怖させた生きもの

PART4 人間の手で絶滅の危機に陥った生きもの

PART5 兵器利用された生きものたち

PART6 生きもののはじめて物語