マンガで読む 名作落語三昧

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シリーズ
  • A5判192ページ
  • 2014年08月28日発売
  • 本体価格 1000円+税
  • ISBN 978-4-408-33310-6
    • 在庫あり
マンガで読む 名作落語三昧

内容紹介

落語と漫画のおとぼけコラボレーション

貧乏長屋の住人たちが大家に誘われて、喜々として花見に行くが、大家がもってきた重箱の中身は大根のカマボコに、タクワンの卵焼き、極めつけは酒のかわりに茶という具合に、やはり普通の花見とはいかなくて…おなじみの「長屋の花見」から「火焔太鼓」「文七元結」「芝浜」「品川心中」などの名作落語十六席を落語に造詣の深い著者が漫画化。漫画ならではの情景描写、登場人物のキャラクター設定が寄席やテレビ、ラジオで聴くのとはまた違った落語の魅了を引き出す。解説は若手真打で漫画ファンの瀧川鯉朝師匠が担当。落語家ならではの目線から漫画批評を織り交ぜたユニークなナビゲートを展開する。同じく鯉朝師匠による「らくご じゅうばこ すみつつき」も師匠の軽妙な語り口で落語界の内幕がチョッピリ覗けて興味深い。

収録噺は以下十六席。「長屋の花見」「火焔太鼓」「文七元結」「岸柳島」「らくだ」「死神」「夢金」「首提灯」「芝浜」「鰍沢」「小言幸兵衛」「品川心中」「あくび指南」「二番煎じ」「猫の皿」「粗忽の使者」