旅する缶コーヒー+

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  • B6判272ページ
  • 2014年01月09日発売
  • 本体価格 648円+税
  • ISBN 978-4-408-17481-5
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旅する缶コーヒー+

内容紹介

甘さとほろ苦さ…

マキヒロチの初単行本である「旅する缶コーヒー」に単行本未収録作品2話を加え、判型、装丁などを一新した「+(プリュス)」バージョン。東京、京都、そしてロンドン……。11の街で繰り広げられる、ごくごく普通?の男女のなにげない日常から切り取ったドラマをオムニバス形式で描いた傑作である。

夢破れ故郷に戻った元アイドル、同期入社の女性と久しぶりに再会し惹かれてゆく男、両親の離婚で会うことがなくなった父への思いを募らせる息子、学生時代からの友達である女ふたりの微妙な感情、浮気の疑惑のある夫と海外旅行に出かけた妻、「あなたに愛情が持てなくなっちゃった」と言われた夫、美人で仕事もバリバリだけど片づけられない女、小学校の同級生のお葬式で久しぶりに集まった女たち、大好きなママの再婚に心が揺れる娘、元旦の甲州街道を歩くニューハーフ3人……。ドラマチックなエピソードはないけれど、都会で生きる男と女がリアルに描かれている。一見、軽くてスタイリッシュな漫画に思われそうだが、物語の底にあるのは「やさしさ」と「あたたかさ」である。

「いつかティファニーで朝食を」がヒットしたマキヒロチが描いた秀作「旅する缶コーヒー+」。
「朝食」と一緒に一本いかがですか?