リクルートでゼロから学んだ絶対ルール

タグ
シリーズ
  • 四六判200ページ
  • 2015年03月28日発売
  • 本体価格 1500円+税
  • ISBN 978-4-408-11132-2
    • 在庫あり
オンライン書店で購入する
  • amazon
  • 楽天ブックス
  • 7ネットショッピング
  • honto
  • 紀伊國屋書店
  • e-hon
  • Honya Club
店頭在庫を確認する
電子書店で購入する
電子書籍での提供は現在ありません
リクルートでゼロから学んだ絶対ルール

内容紹介

入社1年目から差がつく、ちょっとしたワザ50

これまでの「リクルート本」と何が違うのか?
この本は、残念ながら「リクルートのノウハウ本」「リクルート流のビジネスモデル本」ではない。これを読めばリクルートの謎の部分がわかるとか、リクルートに入社できる方法が書いてあるというものでもない。だからといってガッカリするのは早い。

僕がリクルートに在籍したのは、2年。その後、独立してリクルートのブレーンとして8年ほど、いろんなリクルートの仕事を外部から手伝ってきた。その経験を生かして今ではビジネス書の著述家として年間数十冊の本をつくっている。別に、本をつくることを仕事にするノウハウをリクルートで学んだのではないが、内側外側からリクルートの仕事に関わることで「絶対に結果を出し続ける」というハードなルールを学んできたことで、どんな依頼でもたいてい結果を出すことができている。

今から考えれば結果的に、超がつくほどの「結果主義」のリクルートのルールに浸ったことで、これさえあればどこでも戦えるという経験とノウハウを積ませてもらったのだ。

おかげで、今では誰もが知る世界的な企業から路地裏の隠れフレンチの店まで、かなり幅広い分野のエキスパートと本をつくる仕事をさせてもらっている。大げさに言えば、これは無理だという分野はない(やりたいやりたくないは別として)。

なぜ、そこまでできるのか。リクルートという会社は、かなり特殊な仕事のやり方をさせてもらえるが、そこで結果にこだわる職人のルールを身に付けたからだ。ただし、通常、そのノウハウは「経験知」「暗黙知」という状態となっていて外に出すことがない。職人は仕事の結果がすべてでノウハウを定義しないからだ。それらを「目に見えて使えるかたち」にルール化したら、知りたいという人もいるんじゃないか。

そう言われて、今回、初めて現場仕込みの仕事の職人技を「仕事の絶対ルール」としてキュレーションしたのがこの本の趣旨である。

つまり、どんな環境でも仕事をつくることができ、結果を出し、また次の仕事につなげられる人というのは、その人自身がすごいとか、その人の環境がすごいのではなく「仕事をつくれる絶対ルールを外していない」ということだ。そのうえで、人柄や仕事へのマインドが合わさって、より高い次元の仕事ができているのだ。

そんな「絶対ルール」、自分のものにしたくはないですか?