月刊J-novel2011年9月号

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  • A5判
  • 2011年08月16日発売
  • 本体価格524円+税
  • 雑誌コード05103-0900-11
  • 品切重版未定
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月刊J-novel2011年9月号

内容紹介

生まれたての物語をあなたに

今号は「100年前の女子旅」特集号!
小社文芸書出版100年を記念したシリーズ企画「心に響く百年の名作」、第三弾は、大正~昭和初期に当社から刊行・発表された、与謝野晶子、岡本かの子、林芙美子の名作エッセイや詩、小説を紹介します。森まゆみ氏、市川慎子氏、近代ナリコ氏が寄稿してくださいました。また、このたびの東日本大震災によせて、碧野圭氏が「支援の先にあるもの」、森達也氏が「メメント2011」を寄稿されています。

今号からはじまる新連載は、赤川次郎氏のユーモア・サスペンス「売り出された花嫁」。見逃せない第一回です。傑作短編は、本誌初登場・遠藤武文氏のサスペンス「フォトグラフ」。朱川湊人氏の栖大智シリーズ「紫陽花獣(前編)」。東郷隆氏の歴史初陣物語「修羅の励み」。

大好評の連載小説は、門井慶喜氏のサスペンス「竹島」、香納諒一氏の社会派サスペンス「レミングの荒野」、小手鞠るい氏の現代小説「あなたにつながる記憶のすべて」、中村彰彦氏の真田三代風雲録「高野山まで」、西村京太郎氏のトラベルミステリー「十津川警部 西武新宿線の死角」、貫井徳郎氏の現代小説「微笑む人」、原田マハ氏の“政界ダイアリー”「総理の夫 First Gentleman」、宮木あや子氏の「学園大奥」(最終回)です。

「私のたからもの」は、拓未司氏が登場です。連載エッセイの北杜夫氏「マンボウ夢草紙」、佐藤和歌子氏の「駅をめぐる風」、出久根達郎氏の「今月号の旧刊誌」、津村記久子氏の「枕元の本棚」も快調です。新鋭作家が登場するエッセイ「オン・ステージ」(上月文青、渡辺淳子両氏)、書評ページJ’s Book Bar(末國善己、瀧井朝世、香山二三郎、リブロ港北東急SC店佐々木麻美各氏)など読み応えたっぷりです。