月刊J-novel2017年1月号

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  • A5判
  • 2016年12月15日発売
  • 本体価格509円+税
  • 雑誌コード05103-0100-17
  • 在庫あり
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月刊J-novel2017年1月号

内容紹介

挑戦する文芸誌

雪山が舞台の“恋愛” ミステリー『恋のゴンドラ』、書き下ろしノンストップミステリー『雪煙チェイス』。2作連続刊行の新作が大ヒット中の東野圭吾さんと、スキーヤー上村愛子さんによる巻頭スペシャル対談をお届けしました。東野さんがさまざまなアイデアを駆使して描き続ける雪山の魅力を、この冬はぜひ実際にゲレンデで体感、堪能してみてください! 予行演習として、大ヒット公開中の「疾風ロンド」を鑑賞、スクリーンで疑似体験されるのも、オススメです!

西川美和さん原作・脚本・監督の映画『永い言い訳』が高評を得て上映中ですが、小誌連載エッセイ「映画にまつわるXについて」の今回は、なんと17ページ15000字に及ぶ、ボリュームたっぷりの特別編。主演・本木雅弘さんが西川監督にあてた「秘密のメール」が初公開され、本木さんの思いもよらぬ素顔が浮き彫りにされています。すでに映画を観た方もこれからの方も、必読です!!

充実の小説陣は、西條奈加さんの政界エンタテインメント「1.8 小町バトル」、柴田よしきさんの家族ドラマ「君がいた夏は」、中山七里さんのダークヒロイン・ミステリ―「ふたたび嗤う淑女」、深町秋生さんの警察バイオレンス「死は望むところ」、藤田宜永さんのサスペンス「彼女の恐喝」、いずれも好調です。また、天祢涼さんのライト本格ミステリー「探偵ファミリーズ」は今号で最終回を迎えました。2017年夏頃に文庫オリジナルとして小社から刊行の予定です。ご期待ください。

北区内田康夫ミステリー文学賞特別賞(区長賞)を受賞してデビューした全盲の作家・米田京さんの作品『ブラインド探偵(アイ)』(小社刊)がNHKのラジオドラマになります! 放送予定は2017年1月1日夜(19時半〜20時・ラジオ第二)。小誌では、先日行われた収録現場を訪ねたレポートをお届けしました。お正月の夜、どうかお聴き逃しなく!
年齢をめぐるリレーエッセイ「AgeX」には千早茜さん、自由なテーマでベスト3を語る「私の〇〇ベスト3」には三津田信三さん、気鋭作家によるコラム「オンステージ」には市川憂人さんが登場です。
書評ページ「J’s Book Bar」コーナー、今回は、池上冬樹、友清哲、大矢博子の三氏が担当です。年末年始の話題作、注目作選びに、ぜひお役立てください!